これまでの活動

平成27(2015)年6月28日の研究会

内容:ダイジェスト版出版の今後の予定について

平成27(2015)年6月13日の研究会

内容:ダイジェスト版出版の今後の予定について

平成27(2015)年4月11日の研究会

内容:ダイジェスト版の最終的なチェックと用語集の内容について

平成27(2015)年1月24日の研究会

内容:ダイジェスト版の最終的なチェックと用語集の内容について

平成26(2014)年12月20日の研究会

内容:ダイジェスト版出版の今後の予定について

平成26(2014)年6月15日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討

平成26(2014)年3月22日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、立花)
無冠詞編第十一章

平成25(2013)年12月21日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、柳田・内堀) 無冠詞編第九章から第十章まで

また、解説するべき意味形態の概要および いくつかの意味携帯の説明について検討します。

平成25(2013)年10月5日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、内堀・柳田) 無冠詞編第六章から第八章まで

また、解説するべき意味形態のリストについて検討します。

平成25(2013)年7月27日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、山下) 無冠詞編第四章から(ただし、ここまでのところも 確認したいと思います。あるいは、今後の方針について 再度議論させていただくかもしれません。)

また、解説するべき意味形態のリストについて検討します。

平成25(2013)年5月11日の研究会

内容:最終原稿の校正

平成25(2013)年2月17日の研究会

内容:『ドイツ語学研究』投稿論文の検討(査読と編集)

平成24(2012)年12月22日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、山下・内堀) 不定冠詞編第十章から無冠詞編第三章まで

また、解説するべき意味形態のリストについて検討します。

平成24(2012)年9月15日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、山下・立花) 180頁以降不定冠詞のおわりまで

平成24(2012)年7月14日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、山下) 132頁以降

平成24(2012)年5月12日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、柳田) 64-131頁

前回(3月31日)の研究会ではシンポジウムのための 作業をした関係で、 第一巻第二篇の部分しか議論できませんでした。 しかし、有益な議論ができ、ダイジェスト版も改訂しました。 その部分はかなりよくなったのではないかと思います。 ご案内のとおり、春の学会に申請したシンポジウムが 認められ、その際のダイジェスト版の一部を印刷して参加者に 提示しました。 まだ、未完成ではありますが、ご覧になって頂き、 訂正などがありましたら、お伝えいただけたら幸いです。

細谷先生による関口の意味形態論の解説も、 次回までに完成させます。可能であれば、 シンポジウムの資料の作業をしようと思っています。

平成24(2012)年3月31日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、柳田) 64-131頁

現時点では、春の学会に申請しているシンポジウムが 認められたかどうか、定かではありませんが、 シンポジウムが認可されたら、その際、 ダイジェスト版の一部を印刷して参加者に 提示しようと思っております。 細谷先生による関口の意味形態論の解説も、 そのときに、部分的に提示していただける予定です。

平成24(2012)年2月4日の研究会

内容:『冠詞』ダイジェスト版の検討(担当、内堀・柳田) 1-63頁、64-131頁

細谷先生による関口の意味形態論の解説は、 次回も前回の続きであり、 「意味形態の体系化の説明」 特に、文局・語局・意局などについて、 具体的な説明文を書いてくださるようお願いしています。

平成23(2011)年10月15日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第八章 1001頁から1063頁の輪読(担当、山下)

細谷先生による関口の意味形態論の解説は、 前回の続きであり、 「意味形態の体系化リストとその一部の説明」 特に、文局・語局・意局などについて、 具体的な説明文を書いてくださるようお願いしています。

平成23(2011)年8月6日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第六章 迂言前置詞と温存定冠詞 第七章 副詞概念の迂言的表現」871頁から1000頁の輪読(担当、内堀)

細谷先生による関口の意味形態論の解説は、前回の説明の続きであり、 「意味形態の体系化リストとその一部の説明」 特に、文局・語局・意局などについて。

平成23(2011)年6月11日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第六章 迂言前置詞と温存定冠詞 第七章 副詞概念の迂言的表現」871頁から1000頁の輪読(担当、内堀)

細谷先生による関口の意味形態論の解説は、前回の説明の続きであり、 「意味形態の体系化リストとその一部の説明」 特に、文局・語局・意局などについて。

平成23(2011)年4月16日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第三章 温存定冠詞 第四章 不定形名詞と形式的定冠詞・第五章 動詞概念の迂言的表現と温存定冠詞」 764頁から870頁の輪読(担当、柳田)

細谷先生による関口の意味形態論の解説は、前回の説明の続きであり、 「意味形態の体系化リストとその一部の説明」について。

平成23(2011)年2月19日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第二章 示格定冠詞(2)」 670頁から763頁の輪読(担当、立花)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 意味形態の具体的な体系化の試みについて。

平成22(2010)年12月11日の研究会

『冠詞』第一巻 「第三編 形式的定冠詞 第一章 示格定冠詞」 581頁から669頁の輪読(担当、内堀)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 前回は、ポーランドでの発表についてでしたので、 次回、「規定」について、説明していただく予定です。

平成22(2010)年8月21日の研究会

『冠詞』第三巻 「第十二章 錯構的冠置述語の掲称」 591頁から633頁の輪読(担当、柳田)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 前回は、「伏在述語・伏在主語」についてでしたので、 次回は、「規定」について、説明していただければと思います。

平成22(2010)年5月15日の研究会

『冠詞』第三巻 「第十一章 錯構」 532頁から590頁の輪読(担当、山下)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 前回は、「挙形・凍結形」の説明でしたので 次回は、「伏在述語・伏在主語」について 説明していただける予定です。

平成22(2010)年3月6日の研究会

『冠詞』第三巻 「第十章 挙示的掲称(3)」 473頁から531頁の輪読(担当、立花)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 次回は、「挙形・凍結形」「伏在述語・伏在主語」について 説明していただける予定です。

平成21(2009)年12月19日の研究会

『冠詞』第三巻 「第九章 挙示的掲称(2)」 424頁から472頁の輪読(担当、内堀)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 次回は、「外部規定と内部規定」について。 また、今後、解説するべき意味形態について、 次回の研究会でも考えることになりました。

平成21(2009)年10月31日の研究会

『冠詞』第三巻 「第八章 挙示的掲称(1)」 380頁から423頁の輪読(担当、柳田)

および、細谷先生による関口の意味形態論の解説。 次回は、「錯構」について。また、今後、解説するべき意味形態について、 次回の研究会でリストアップすることになりました。 参加の有無を問わず、この意味形態については説明が必要と 思われる意味形態をお知らせいただければ幸いです。

平成21(2009)年8月22日の研究会

『冠詞』第三巻 「第七章 対立的掲称(4)類語の対立(2)」 317頁から379頁の輪読(担当、山下)

細谷先生による関口の意味形態論の解説。 「事型、物型、者型」について等

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